大迫力のダウンチューブとエアロシートチューブが強烈なインパクトを与えます。ブレード状のダウンチューブと40mmディープリムが走行時にエアロ効果を生み、高速巡航時の直進安定性を高めています。
エアロブレードフレーム
大迫力のブレード状のダウンチューブと空気抵抗を抑える効果のあるエアロ形状のシートチューブが高いエアロ効果を産み出し、高速巡航時の直進安定性を高めています。またブレード状のダウンチューブはフレームの剛性を高め、フレームの耐久性の向上とパワー伝達のロスを軽減します。
専用シートクランプ
専用の特殊構造のシートクランプにはボルト締めタイプを採用しており、レンチ一つで好みの高さに調整できます。また、ボルト締めなので大切なサドルの盗難防止にも役に立ちます。
オーバーヘッドチューブ
大口径のオーバーヘッドチューブを使用。パイプ径を太くし肉厚を薄くする事で、強度と重量のバランスを取ります。更にオーバーヘッドを使用することで見た目の迫力を増しています。
デュアルピポットキャリパー
フロント・リアブレーキに、デュアルピポットキャリパーブレーキを採用。強力な制動力とコントロール性を実現しています。また、効き過ぎを防ぎ、転倒を防ぎます。
リアディレーラー
シマノALTUSの8スピードリアディレーラー、カセットスプロケットを採用。8スピード12T-32Tのワイドレシオは様々な路面に対応します。
8段変速シフター
変速機シフターは、ラピッドファイヤータイプで、高速走行時でも瞬時に変速が可能です。8段変速なので、通勤、通学やツーリングなどの際の向かい風や登り坂でも最適なギア比を選択することができます。
40mmディープリム
700Cアルミニウム製の40mmエアロディープリムを搭載。ディープリムは「エアロ効果」を生み出し、ハイスピード走行時の直進安定性を高めています。また、オールブラックにスポーティなロゴのディープリムは強いインパクトを与えます。
前後クイックリリース
前後にクイックリリースを組み込んだハブを採用。工具を使わずに、速やかに車輪を外すことができる機構です。輪行や車載などにも最適な機能を搭載しています。
オリジナルスポーツサドル
CANOVERのロゴ入りのこだわりのオリジナルスポーツサドルを装備。スマートな見た目に反して、快適な乗り心地を実現。スタイリッシュさとも相まってクロスバイクのデザイン性を演出しています。
ロックグリップ
表面がやすり目状に加工され、高いグリップ性を実現。ボルト取り付け式で、着脱が容易なグリップ。
シリコンLEDフロントライト
シリコン素材で軽量(23g)・コンパクトで錆びない、雨にも強い、取付場所を選ばないデザインを実現しました。高輝度LED(ホワイト)を搭載し、ボタン一つでフラッシュ/常時点灯の切り替えができ、夜間走行時の危険から身を守ります。
商品名 | CANOVER(カノーバー)CAC-026 BEATRICE(ベアトリーチェ) | サドルの高さ(地上より) | 875-975 |
カラー(品番) | レッド/ブラック(25588) | サイズ(横×高さ×幅) | 1680x975x570mm |
JAN CODE | レッド/ブラック(4544507032912) | 折り畳み時(横×高さ×幅) | – |
タイヤサイズ | 700x25C | 箱サイズ(横×高さ×幅) | 1300x700x200mm |
フレーム材質 | アルミ | ハンドルバーの材質 | アルミ |
フレームサイズ | 480mm | ハンドルポストの材質 | アルミ |
リム | アルミ | ブレーキレバーの材質 | アルミ |
重量 | 11.9kg (ペダル・保安部品を取り外した状態) | シートポスト材質 | アルミ |
変速機 | シマノ8段 | シートポスト径 | 27.2 |
適応身長 | 165cm以上 | 泥除けの材質 | – |
- ブラック
- レッド
当製品は90%組み状態での発送となります。到着後、ペダル、ハンドル、カゴ、サドル等の取り付けが必要です。
各数値は計測方法により異なることがあります。
全ての自転車は工場出荷時に点検・調整済みですが、運送時の振動などにより調整に狂いが生じる場合があります。万一調整が甘くなっている場合、ブレーキ・変速機については購入後に再調整をお願いします。 (これらの調整は製品保証の対象となりません)
製品等の色は光の加減や、ご使用になるモニター、その設定によって若干の違いが発生する場合があります。製品改良のため予告なしに価格、色、デザイン、仕様などを変更する場合があります。仕様変更により写真と実際の商品が異なる場合があります。
本自転車は、検査設備を備える工場で生産されており、製造前・製造中・製造後に厳しい検査を受けて出荷されています。
機能説明のため、ベル、反射板、LEDライト等の部品を取り外している場合があります。公道を走行の際は、付属の保安部品を装着の上、正しく走行ください。また、撮影にあたっては、オプション製品を装着している場合があります。